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ふるさと納税(個人・企業版)

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ふるさと応援寄附金

ふるさと納税返礼品の提供者募集!

ふるさと納税では、町の魅力や特産品を広くPRすることを目的に総務大臣が定める地場産品の基準に基づき、町外在住の寄附者へ自慢の返礼品を贈呈しています。
この取り組みは、寄附者から大変好評を得ており、全国の方にふるさと納税を通じて南幌町の魅力をたっぷりとご堪能いただいております。
つきましては、ふるさと納税返礼品の新規提供者を募集しますので、希望される事業者は担当までご相談ください。
 
概要
・寄附額に対し3割以下の返礼品(消費税込み)を寄附者に送付しています。
・ふるさと納税ポータルサイトへの返礼品掲載は準備ができ次第、順次開始します。
・返礼品の発送時期は生産状況に合わせて発送していただきます。
・提供者には町から返礼品代及び送料をお支払いします。

対象となる事業者
・「南幌町地場産品基準」に定められた地場産品を取り扱っていること
・返礼品に関する苦情等に対して状況に応じて誠実な対応が可能であること など

ふるさと応援寄附金とは

ふるさと応援寄附金とは、「ふるさと」に貢献したい、恩返しをしたいという方々の思いを「寄附」という形で実現できる制度です。

この制度でいう「ふるさと」に定義はありません。本町を応援してくださる方ならどなたからの寄附でもお受けいたします。優遇措置として、地方公共団体に対する寄附金のうち2,000円を超える部分について、個人住民税と所得税が、一定の限度まで全額控除されます。

ふるさとを離れて暮らしている南幌出身の方をはじめ、南幌を応援していただける皆さまからのご支援をよろしくお願いいたします!
なお、町外在住の寄附者には感謝の気持ちを込めて寄附金額に応じた返礼品を送付させていただきます。
この機会にぜひふるさと応援寄附金にご参加ください!

ふるさと応援寄附金指定事業の内容

○ 子どもの活躍を支え成長を願う事業

 子育てにはパパやママのがんばりだけでなく子どもをイキイキと育むための環境も大切です。南幌町では保育園や幼稚園はもちろん、さまざまな施設や制度で子育て中のご家庭を応援。さらに子どもたちがノビノビできる豊かな自然環境や学習支援制度を充実させ「地域全体で子どもたちを育む」まちづくりを進めています。
【少年団・中学校部活動支援事業、公設学習塾事業、児童生徒医療費助成事業 など】    

○ 高齢者が安心して生活できる事業

 南幌町は年間約7メートルもの降雪があり、高齢者世帯にとって冬の除雪作業は体力的に大きな負担になっています。冬期間の自立した生活を確保することができるように南幌町では高齢者や障がい者に対する除雪支援を行い安心して生活することができるような取り組みを進めています。また、デマンド交通による町内における交通手段確保に取り組んでいます。
【高齢者在宅除雪サービス事業、生活路線等交通対策事業 など】

○ きれいな街なみ環境整備の事業

 南幌町のきれいな景観を保つため、緑化活動や公園管理などに取り組んでいます。
【地域の緑化活動の支援、町内の公園遊具の整備 など】

○ お米・野菜の美味しさを広める事業

 お米や小麦のほか、ピュアホワイト、キャベツなどさまざまな農作物が収穫される北海道有数の農業のまち「南幌町」。豊かな自然が育んだ美味しく、安全・安心な食材のPRに取り組んでいます。
【特産品PR支援、食育活動 など】

申込方法と手続きの流れ

○インターネットでお申し込みする場合

※ふるさと納税の詐欺サイトにご注意ください。
ふるさと納税の受付を偽装した詐欺サイトの存在が確認されています。
本町へのふるさと納税は、下記サイトからお願いします。
お申し込みは下記をクリック!

南幌町ふるさと納税掲載サイトのご紹介

○南幌町へ直接お申し込みする場合

下記申込書データをダウンロードして、郵便、FAX、電子メールのいずれかの方法で南幌町役場総務課財務グループまでお送りください。お電話でもお申し込みできます。(電話011-398-7012)
納付方法は郵便振込、コンビニ納付、現金書留、役場窓口への持参のいずれかを選択できます。
ふるさと納税のお申し込みがありましたら、南幌町から納付書を送付します。振込手数料無料で郵便局やコンビニで納付できます。現金書留の場合は南幌町役場総務課財務グループまでお送りください。

○寄附金受領証明書、返礼品の発送について

南幌町が納付を確認後、寄附金受領証明書と返礼品を発送します。
(納付後、確認がとれるまで2週間ほどお時間をいただく場合がございます)
証明書を持って、最寄りの税務署で確定申告をしてください。
所得税の還付、住民税の軽減を受けることができます。

ワンストップ特例申請(書面又はオンライン申請)

ワンストップ特例制度は、ふるさと納税に伴う寄附金の税額控除を受ける際に必要な確定申告手続きの省略が可能となる制度です。利用できる方は、「1、確定申告をする必要のない方」「2、寄附をする自治体数が5自治体以下の方」のいずれの条件も満たす方となります。

○オンライン(自治体マイページをご利用ください)

自治体マイページをご利用いただくとワンストップ申請も変更届もオンラインでラクラク完結!

  1. 自治体マイページへアカウント登録、寄附登録
  2. オンラインワンストップ特例申請画面を表示
  3. マイナンバーカードの読み取り、申請情報入力

○書面

寄附の際にワンストップ特例申請希望としていただきますと「寄附金受領証明書」と一緒に「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を郵送しますので、必要事項を記入の上、なりすまし防止のために「個人番号確認の書類」と「本人確認の書類」のコピーを申請書と一緒に郵送にてご返送いただきます。

※ふるさと納税に係る寄附金控除の適用が、町に対する寄附金額の全額(2,000円を除く。)について行われるのは、当該寄附が経済的利益の無償の供与として行われており、返礼品の送付がある場合でも、それが寄附の対価としてではなく別途の行為として行われているという事実関係であることが前提となっているものでありますが、その場合においても、返礼品を送付する団体は、当該返礼品を受け取った場合の経済的利益については一時所得に該当するものであることをご留意願います。

寄附を頂いた方々からの応援メッセージ

※寄附の方法についてのお問い合わせは
総務課 財務グループ TEL:011-398-7012

※税金から控除される額や控除を受ける方法についてのお問い合わせは
税務課 課税グループ TEL:011-398-7071

南幌町ふるさと納税実績報告

たくさんのご寄附と応援をいただきありがとうございました。いただいた寄附金は、ふるさと応援基金に積み立て、次年度の事業に充当することで、寄附者のご厚意を町づくりに活用します。

令和4年度ふるさと応援寄附金実績

使 途 指 定 事 業 名件 数 金 額
子どもの活躍を支え成長を願う事業4,521件48,732,000円
高齢者が安心して生活できる事業618件6,521,000円
きれいな街なみ環境整備の事業462件4,824,000円
お米・野菜の美味しさを広める事業1,342件13,888,000円
南幌町におまかせ8,632件78,961,000円
ガバメントクラウドファンディング124件4,929,000円
15,699件157,855,000円

過去の実績額

年度件数寄附金額増減
令和4年度15,699件157,855,000円+60,388,842
令和3年度6,491件97,466,158円-17,726,326
令和2年度8,776件115,192,484円+62,856,484
令和元年度4,849件52,336,000円+7,364,400
平成30年度3,613件44,971,600円-25,152,548
平成29年度5,445件70,124,148円

令和4年度にふるさと応援寄附金を活用した事業は次のとおりです!

子どもたちの活躍を支え成長を願う事業(52,900千円)

子どもの医療費助成(高校生以下無料)にかかる費用や、スポーツ少年団活動や部活動の用具代等活動費、高校生の通学費助成など、子どもたちのための事業に活用しました。

高齢者が安心して生活できる事業(17,400千円)

生活路線となるデマンド交通の委託費や高齢者住宅屋根雪下ろしなどの除雪作業委託費、高齢者在宅支援等に活用しました。

きれいな街並み環境整備のための事業(9,400千円)

地域の緑化活動のために町内の花苗を扱う農家で構成する「花仙人」から、黄色いマリーゴールドを購入し、市街地区の植栽袋に植える活動などの環境整備に活用しました。

お米・野菜の美味しさを広める事業(12,600千円)

子育て支援米の支給や食育活動、農業振興に対する事業へ活用しました。

ガバメントクラウドファンディング(4,929千円)

ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングで寄附を募ったプロジェクトに活用しました。

【学生・若者支援事業】

 本事業に賛同する学校と協力して生活が困窮している学生や奨学金返済が困難になっている卒業生への支援費用

南幌町学生・若者支援事業(教育格差の是正を目指す 新しいプロジェクト)

この事業は令和4年度をもって終了いたしました。たくさんのご寄附をいただきありがとうございました。

教育格差ゼロへ!経済的に苦しい学生を奨学金や生活支援で応援します!
            (募集期間:令和4年7月4日~令和5年2月19日)

事業の目的

子育てを応援する町「南幌町」では、”今”のそして”未来”の子育て世代に向けて、ふるさと納税により全国の高校生、学生、卒業生、そして大学、短期大学、専門学校、高等学校を支援する全国で初めての新しいプロジェクトをスタートしました。
新型コロナウィルスや物価高騰の影響により、「学費が払えない」「アルバイトが出来ず生活に困っている」「奨学金の返済が困難」といった全国の高校生と学生、卒業生を支援するため、ふるさと納税の寄附により資金を募集し支援します。
本プロジェクトに賛同する大学、専門学校、高等学校(以下、学校とする)と連携・協力し、寄附者さまからの応援金による支援の輪を広げます。

学生・若者へ支援が届くまでの流れ

① 本プロジェクトに賛同する学校の中から、支援する学校を指定していただき(指定しないことも可能)、ふるさと納税による寄附を受け付けます。
② 寄附の指定を受けた学校に南幌町から支援金を交付します。
③ 交付を受けた学校は、在学中で生活が困窮している学生や奨学金返済が困難になっている卒業生への支援を行います。
④ 支援金の使途結果については、年度毎に南幌町ホームページ内で公表します。

寄附金の使い道

ふるさと納税による皆さまからの寄附金については学校を経由し、学生や卒業生への支援に活用させていただきます。
※ご寄附のうち、諸経費(サイト手数料、委託手数料など)15%~20%を引いた残りの寄附金を学校へ交付いたします。

■ 寄附金使途の例
① 在学中で生活苦になっている学生への支援(現金支給、授業料免除、給付型奨学金、寮費支援など)
② 奨学金返済に困窮している卒業生への支援
③ 学生の負担軽減、学校の教育環境の整備(コロナ対策経費、オンライン授業実施経費など)
※原則として①と②の合計が分配額全体の50%を占めることを条件としています。

学校紹介

本プロジェクトの趣旨に賛同し、参加表明をしていただいた学校等のご紹介はこちらから。

令和3年度 申込み状況(実施結果)

寄附募集期間:令和3年8月11日~令和4年2月6日
寄附金額:5,134,731円
支援人数:124人

令和4年度 申込み状況(実施結果)

寄附募集期間:令和4年7月4日~令和5年2月19日
寄附金額:4,979,000円
支援人数:125人

寄附を頂いた方々からの応援メッセージ

・コロナ禍における学生支援プロジェクトに共感し、僅かではありますが寄付させて頂きます。
 今後も若者の未来を大切にしたプロジェクトの立案を期待しています。
・すばらしい取り組みだと思います。ぜひ目標額に達し、この取り組みが継続することを願います。
 コロナで制約が多いですが、学生が地元で安心して勉学に打ち込める環境を整備しないとならないですね。
・若者が希望を持てる社会になってほしい。
・理念に共感いたしました。
・厳しい経済環境の中でも楽しい学びが得られるようにと願っています。
・コロナに負けずに、未来へ続くよう、がんばってください。
・苦境ですが、学業に励み、夢を諦めずにしっかりと生きて下さい。心よりエールを送ります。
・自治体外の学校であっても支援するという取り組みに共感しました。望んだ学業を全うできる学生がひとりでも増えますよう祈ります。
・北海道から世界で活躍人材を育ててください!応援しています!

学校や学生からのお礼のメッセージ

・コロナ禍の影響などにより家計状況の急変を余儀なくされた家庭が増えている中、該当する生徒達へ授業料減免という形で還元しています。
 学びを止めないという学校と生徒の強い意志の下、このような補助を活用させていただけることをとても喜んでいます。

学校支援のフロー

ふるさと納税による寄附金の内、諸経費(ふるさと納税サイト手数料、委託手数料)約20%を引いた残りの寄附金額を指定された学校等へ助成金として交付いたします。

企業版ふるさと納税

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企業版ふるさと納税について

 企業版ふるさと納税とは、内閣府が認定した地方公共団体の地方創生プロジェクトに対して、企業が寄附を行った場合に、法人関係税から税額控除する仕組みです。
 「南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画」が地方創生を目指す取組みとして、内閣府より地域再生計画の認定を受けました。これにより、地方創生に関連する事業に対して、民間企業の皆様からいただいたご寄付は、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)として、法人関係税の優遇措置を受けることができます。

制度の概要

通常の損金算入措置に加え、法人住民税などの税額控除により、寄付額の9割が軽減されます。
(例)1,000万円寄附すると、最大約900万円の法人関係税(法人住民税、法人事業税、法人税)が軽減

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南幌町の取組み

 内閣府より認定を受けた「南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画」に記載されている事業等に対し、法人が寄附を行った場合に、課税の特例措置が受けられます。

寄附を募集するイチオシ事業

~賑わい創出広場整備事業~ 

2023年5月にオープンを迎えた南幌町子ども室内遊戯施設「はれっぱ」は、子ども達「いつでも、安心して遊べる」室内の遊び場を中心とした交流拠点施設です。

「はれっぱ」が整備された中央公園内に、キッチンカースペースや芝生広場などを整備し、施設と公園を連動させて賑わいの場を創出するための公園整備を進めます。

新たな賑わいの場を創出することによって、交流人口の拡大や知名度向上につなげます。

※その他に寄付を募集している事業については、地域再生計画をご覧ください。

寄附の要件

*10万円以上の寄附が対象となります。
*南幌町内に本社(地方税法における主たる事務所または事業所)のある法人は対象外です。
*寄附を行うことの代償として経済的な利益を受け取ることは禁止されています。

寄付の流れ

1 寄付の申し出  南幌町へ「寄付申出書」を提出してください。

2 寄付の払込み  南幌町から「納付書」を送付しますので、払込みをしてください。

3 税の申告    入金確認後、「受領証」を送付します。
          法人関係税の申告の際に、受領証を添付してください。

ご寄附をいただいた企業様

本町の地方創生の理念に賛同いただき、ご寄附をいただいた企業様をご紹介します。
企業の皆様、誠にありがとうございます。

令和4年度

企 業 名  ホクレン農業協同組合連合会(外部リンク)
代 表 者  代表理事会長 篠原 末治
所 在 地  札幌市中央区北4条西1丁目3番地
寄 附 日 令和5年3月29日
寄附事業  南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業)
紹  介  ホクレン農業協同組合連合会は、2019年に創立100周年を迎えました。「つくる人を幸せに食べる人を笑顔に」をコーポレートメッセージとして掲げ、北海道農業を支えています。
企 業 名株式会社 田西設計コンサル(外部リンク)
代 表 者 代表取締役社長 近藤 清隆
所 在 地札幌市西区八軒6条西7丁目2番8号
寄 附 日令和5年3月22日
寄附事業 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業)
紹  介   株式会社田西設計コンサルは、「魅力に満ち、技術を競う、独立した知的産業を目指して」を会社方針とし、昭和42年の設立以来、都市インフラ整備や北海道農業基盤整備に関わり、総合建設コンサルタントとして社会に寄与され、南幌町においても鶴沼橋補修設計業務に携わりました。
企 業 名  株式会社 丸庭佐藤建設(外部リンク)
代 表 者  代表取締役社長 南部 真樹
所 在 地  岩見沢市岡山町18番地10
寄 附 日 令和5年3月20日
寄附事業 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業)
紹  介 株式会社丸庭佐藤建設は、「地域社会と共に生きる」を企業理念とし、岩見沢市に本店を構え、道路、河川、農業、上下水道、除排雪業務を手掛ける企業です。
企 業 名株式会社セイコーマート
代 表 者代表取締役社長 赤尾 洋昭
所 在 地北海道札幌市中央区南9条西5丁目421番地
寄 附 日令和4年12月23日
寄附事業南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業)
紹  介セイコーマートは北海道を中心に1,179店舗(北海道1,084店舗)を展開するコンビニエンスストアです。
創業以来築いてきた原料生産・仕入から製造、物流、小売りまでを自社で行う独自のサプライチェーンを構築し、
品質の高い商品をお求め安い価格で提供しています。
南幌町内でも2店舗を展開し、地域特産品のブランド力向上にもご尽力をいただいています。
企 業 名アサヒプリテック株式会社
代 表 者代表取締役社長 中西 広幸
所 在 地東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー11F
寄 附 日令和4年10月20日
寄附事業南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業)
紹  介1952年に創業し、「この手で守る自然と資源」をパーパスとして掲げ、「貴金属事業」と「環境保全事業」を展開している企業様です。
実施している事業活動はサステナビリティ貢献そのものであり、事業の成長と社会的課題の解決の両立を実現しています。
令和2年2月に南幌工業団地内に用地を取得し、令和4年6月から札幌営業所として操業を開始しています。
企 業 名株式会社中山組(外部リンク)
代 表 者代表取締役社長 中山 茂
所 在 地札幌市東区北19条東1丁目1-1
寄 附 日令和4年10月11日
寄附事業南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業)
紹  介大正12年創業。「豊かな社会基盤の創造と暮らしを重視した生活環境の提供」を基本理念とし、
土木建築工事請負業の他、設計、技術指導、コンサルタント業、不動産の売買及び管理、賃貸業
等の幅広い事業を行っている。
本町において、台風による被害の災害復旧として倒木処理など、地域貢献活動にもご尽力いただ
いています。
企 業 名北土建設株式会社(外部リンク)
代 表 者代表取締役社長 砂田 英俊
所 在 地札幌市中央区南10条西14丁目1番18号
寄 附 日令和4年5月31日
寄 付 額2,000,000円
寄附事業南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業)
紹  介昭和29年の創業以来、北海道における社会資本整備を通じて、「技術と信頼」をモットーに
地域づくり、社会環境づくりに取り組んでいる企業様です。
本町において、台風による被害の災害復旧として倒木処理など、地域貢献活動にもご尽力いた
だいています。
企 業 名株式会社トクヤマ
代 表 者代表取締役社長 横田 浩
所 在 地(本社)山口県周南市御影町1-1
寄 附 日令和4年4月28日
寄附事業南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業)
紹  介 1918年にソーダ灰(炭酸ナトリウム)の国産化を目指し、創業者 岩井 勝次郎により「日本曹達
工業株式会社」として設立されました。100年の歴史の中で、環境の変化に挑みながら、経済の
発展とともに成長し、現在ではさまざまな分野に進出しています。
 2019年、南幌工業団地内に「太陽電池モジュールの触媒使用によるリサイクル技術開発」を
行うための実験施設を建設し操業されています。

令和3年度

企 業 名株式会社丸嘉(外部リンク)
代 表 者代表取締役社長 喜多村 敦子
所 在 地東京都中央区銀座7-7-1 丸嘉ビル 3階
寄 附 日令和4年1月31日
寄 附 額100,000円
寄附事業南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業)
紹  介日本で最古、宝石・貴金属の小売店として、1888(大正6)年に、日本橋久松町にて創業。
現在、芸術活動の振興や地球と環境と人間に優しいプロダクト(絹や木綿など自然の素材や
国産材を使った木工製品など)や自然農法の野菜や稲作作りなどを行い、よりよい日本の社
会と個人の個性発揮を支援する事業に重きを置いている企業様です。
企 業 名株式会社九州教育研修センター(外部リンク)
代 表 者代表取締役 陣内 信吾
所 在 地熊本県熊本市中央区大江1丁目2-19 アカデミーグループビル1階フロア・2階フロア
寄 附 日令和3年12月30日
寄附事業南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業)
紹  介子ども達の20年後の“生き抜く力”を育てるため、学校の授業対策としての「学習指導」の他、
オンラインを活用した「家庭教師指導管理」、生徒により身近なサポートを行う「不登校生
のカウンセリング」を主な業務としいる企業様です。
企 業 名瀬戸株式会社(外部リンク)
代 表 者代表取締役 越智 茜
所 在 地東京都江東区青海2丁目7番4号
寄 附 日令和3年12月30日
寄附事業南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業)
紹  介外国語での広告と制作業を主業務とする企業様です。外国人ライター、カメラマン、翻訳者、
デザイナーを起用し、外国人集客を希望する企業や行政機関に対し、外国語での広告運用と
高品質な多言語のコンテンツ制作、デザイン制作、及び翻訳サービスを提供されています。
企 業 名株式会社中山組(外部リンク)
代 表 者代表取締役社長 中山 茂
所 在 地札幌市東区北19条東1丁目1-1
寄 附 日令和3年11月19日
寄附事業南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業)
紹  介大正12年創業。「豊かな社会基盤の創造と暮らしを重視した生活環境の提供」を基本理念とし、
土木建築工事請負業の他、設計、技術指導、コンサルタント業、不動産の売買及び管理、賃貸業
等の幅広い事業を行っている。
本町において、台風による被害の災害復旧として倒木処理など、地域貢献活動にもご尽力いただ
いています。
企 業名有限会社岩見沢パートナーシップ(外部リンク)
代 表 者代表取締役 江本 勝典
所 在 地岩見沢市宝水町207番地1
寄 附 日令和3年9月7日
寄 附 額4,000,000円
寄附事業南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業)
紹  介平成16年に空知環境総合株式会社の別会社の処分場として設立。燃え殻、汚泥、廃油、廃プラス
チック、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残渣、ゴムくず、金属くず、ガラスくず、コンク
リートくず及び陶器類くず、鉱さい、がれき類、動物のふん尿、動物の死体、ばいじん等の産業
廃棄物の処理を行う企業様です。
企 業 名エスケー産業 株式会社(外部リンク)
代 表 者代表取締役社長 木村 直樹
所 在 地札幌市白石区東札幌1条4丁目8番1号
寄 附 日令和3年8月25日
寄附事業南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業)
企 業 名北土建設株式会社(外部リンク)
代 表 者代表取締役社長 砂田 英俊
所 在 地札幌市中央区南10条西14丁目1番18号
寄 附 日令和3年5月31日
寄 付 額3,500,000円
寄附事業南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業)
紹  介昭和29年の創業以来、北海道における社会資本整備を通じて、「技術と信頼」をモットーに
地域づくり、社会環境づくりに取り組んでいる企業様です。
本町において、台風による被害の災害復旧として倒木処理など、地域貢献活動にもご尽力いた
だいています。

このページの情報に関するお問い合わせ先
南幌町  電話番号:011-378-2121  FAX:011-378-2131