ふるさと納税(個人・企業版)
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その他、観光情報や移住情報などのご案内もしてます!
ふるさと応援寄附金
ふるさと納税返礼品の提供者募集!
ふるさと納税では、町の魅力や特産品を広くPRすることを目的に総務大臣が定める地場産品の基準に基づき、町外在住の寄附者へ自慢の返礼品(食品や町内役務(入浴券やゴルフ利用券等)など)を贈呈しています。
この取り組みは、寄附者から大変好評を得ており、全国の方にふるさと納税を通じて南幌町の魅力をたっぷりとご堪能いただいております。
つきましては、ふるさと納税返礼品の新規提供者及び紙または電子による商品券を返礼品とする「さっぽろ圏e旅ギフト」」や「ふるさとNow」において利用可能な宿泊施設、飲食店、アクティビティ等の加盟店を募集しますので、希望される事業者は産業振興課商工観光係(TEL:011-398-7201)までご相談ください。
概要
・寄附額に対し3割以下の返礼品(消費税込み)を寄附者に送付しています。
・ふるさと納税ポータルサイトへの返礼品掲載は準備ができ次第、順次開始します。
・返礼品の発送時期は生産状況に合わせて発送していただきます。
・提供者には町から返礼品代及び送料をお支払いします。
対象となる事業者
・「南幌町地場産品基準」に定められた地場産品を取り扱っていること
・返礼品に関する苦情等に対して状況に応じて誠実な対応が可能であること など
ふるさと応援寄附金とは
ふるさと応援寄附金とは、「ふるさと」に貢献したい、恩返しをしたいという方々の思いを「寄附」という形で実現できる制度です。
この制度でいう「ふるさと」に定義はありません。本町を応援してくださる方ならどなたからの寄附でもお受けいたします。優遇措置として、地方公共団体に対する寄附金のうち2,000円を超える部分について、個人住民税と所得税が、一定の限度まで全額控除されます。
ふるさとを離れて暮らしている南幌出身の方をはじめ、南幌を応援していただける皆さまからのご支援をよろしくお願いいたします!
なお、町外在住の寄附者には感謝の気持ちを込めて寄附金額に応じた返礼品を送付させていただきます。
この機会にぜひふるさと応援寄附金にご参加ください!
ふるさと応援寄附金指定事業の内容
○ 子どもの活躍を支え成長を願う事業
子育てにはパパやママのがんばりだけでなく子どもをイキイキと育むための環境も大切です。南幌町では保育園や幼稚園はもちろん、さまざまな施設や制度で子育て中のご家庭を応援。さらに子どもたちがノビノビできる豊かな自然環境や学習支援制度を充実させ「地域全体で子どもたちを育む」まちづくりを進めています。
【少年団・中学校部活動支援事業、公設学習塾事業、児童生徒医療費助成事業 など】
○ 高齢者が安心して生活できる事業
南幌町は年間約7メートルもの降雪があり、高齢者世帯にとって冬の除雪作業は体力的に大きな負担になっています。冬期間の自立した生活を確保することができるように南幌町では高齢者や障がい者に対する除雪支援を行い安心して生活することができるような取り組みを進めています。また、デマンド交通による町内における交通手段確保に取り組んでいます。
【高齢者在宅除雪サービス事業、生活路線等交通対策事業 など】
○ きれいな街なみ環境整備の事業
南幌町のきれいな景観を保つため、緑化活動や公園管理などに取り組んでいます。
【地域の緑化活動の支援、町内の公園遊具の整備 など】
○ お米・野菜の美味しさを広める事業
お米や小麦のほか、ピュアホワイト、キャベツなどさまざまな農作物が収穫される北海道有数の農業のまち「南幌町」。豊かな自然が育んだ美味しく、安全・安心な食材のPRに取り組んでいます。
【特産品PR支援、食育活動 など】
申込方法と手続きの流れ
○インターネットでお申し込みする場合
※ふるさと納税の詐欺サイトにご注意ください。
ふるさと納税の受付を偽装した詐欺サイトの存在が確認されています。
本町へのふるさと納税は、下記サイトからお願いします。
お申し込みは下記をクリック!
南幌町ふるさと納税掲載ポータルサイト
○旅先納税をご利用の場合
「さっぽろ圏e旅ギフト」とは、さっぽろ連携中枢都市圏内の11市町村(札幌市、小樽市、岩見沢市、江別市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町)が連携し共通の返礼品として電子商品券を発行するサービスです。どの自治体に寄附をしても11市町村内の加盟店(宿泊施設、飲食店、アクティビティ等の事業者)どこでも利用可能で、旅行者等が旅行前・旅行中にふるさと納税を行う「旅先納税」です。
- 入手方法:11市町村から自治体を選択後、寄附をしてふるさと納税の共通返礼品として発行
- 寄附金額:10,000円から最大3,000,000円まで(各市町村により異なります)
- 返 礼 率 :寄附金額の30%を電子商品券「さっぽろ圏e旅ギフト」として返礼
- 利用施設:11市町村内の加盟店(宿泊施設、飲食店、アクティビティ等の事業者)
- 利用期限:寄附いただいた日の180日後
- そ の 他 :さっぽろ圏11市町村に在住されている方は本事業によるふるさと納税は行えません
○ふるさとNowをご利用の場合
「ふるさとNow」とは、宿泊施設、飲食店、アクティビティ等の支払いに利用できる紙の商品券を発行するサービスです。加盟店のフロントに設置されている端末でふるさと納税をするとその加盟店で使える紙の商品券を受け取ることができ、その場で利用可能です。会員登録は不要で端末に個人情報等を入力するだけで寄附が完了するため、寄附に要する時間は約3分。
- 入手方法:加盟店のフロントに設置されている端末で「個人情報・住所・クレジットカード情報」を入力するだけで寄附完了。その場でふるさと 納税の返礼品として商品券発行(決済方法はクレジットカード限定)
- 返 礼 率 :寄附金額の30%を商品券として返礼
- 利用施設:宿泊施設、飲食店、アクティビティ等の事業者
- 利用期限:寄附いただいた日の180日後
- そ の 他 :南幌町に在住されている方は本事業によるふるさと納税は行えません
○南幌町へ直接お申し込みする場合
下記申込書データをダウンロードして、郵便、FAX、電子メールのいずれかの方法で南幌町役場産業振興課商工観光係までお送りください。お電話でもお申し込みできます。(電話011-398-7201)
納付方法は郵便振込、コンビニ納付、現金書留、役場窓口への持参のいずれかを選択できます。
ふるさと納税のお申し込みがありましたら、南幌町から納付書を送付します。振込手数料無料で郵便局やコンビニで納付できます。現金書留の場合は南幌町役場産業振興課商工観光係までお送りください。
○寄附金受領証明書、返礼品の発送について
南幌町が納付を確認後、寄附金受領証明書と返礼品を発送します。
(納付後、確認がとれるまで2週間ほどお時間をいただく場合がございます)
証明書を持って、最寄りの税務署で確定申告をしてください。
所得税の還付、住民税の軽減を受けることができます。
ワンストップ特例申請(書面又はオンライン申請)
ワンストップ特例制度は、ふるさと納税に伴う寄附金の税額控除を受ける際に必要な確定申告手続きの省略が可能となる制度です。利用できる方は、「1、確定申告をする必要のない方」「2、寄附をする自治体数が5自治体以下の方」のいずれの条件も満たす方となります。
○オンライン(自治体マイページをご利用ください)
自治体マイページをご利用いただくとワンストップ申請も変更届もオンラインでラクラク完結!
- 自治体マイページへアカウント登録、寄附登録
- オンラインワンストップ特例申請画面を表示
- マイナンバーカードの読み取り、申請情報入力
○書面
寄附の際にワンストップ特例申請希望としていただきますと「寄附金受領証明書」と一緒に「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を郵送しますので、必要事項を記入の上、なりすまし防止のために「個人番号確認の書類」と「本人確認の書類」のコピーを申請書と一緒に郵送にてご返送いただきます。
※ふるさと納税に係る寄附金控除の適用が、町に対する寄附金額の全額(2,000円を除く。)について行われるのは、当該寄附が経済的利益の無償の供与として行われており、返礼品の送付がある場合でも、それが寄附の対価としてではなく別途の行為として行われているという事実関係であることが前提となっているものでありますが、その場合においても、返礼品を送付する団体は、当該返礼品を受け取った場合の経済的利益については一時所得に該当するものであることをご留意願います。
寄附を頂いた方々からの応援メッセージ
※寄附の方法についてのお問い合わせは
産業振興課 商工観光係 TEL:011-398-7201
※税金から控除される額や控除を受ける方法についてのお問い合わせは
税務課 課税係 TEL:011-398-7071
お知らせ
Webメディア「MoneyEducation」にて、南幌町のふるさと納税返礼品が紹介されました!詳細は以下よりご覧ください。
ふるさと納税のおすすめ返礼品9選!地元特産のグルメ・工芸品などを紹介
Webメディア「ふるエル」にて、南幌町のふるさと納税返礼品が紹介されました!詳細は以下よりご覧ください。
南幌町ふるさと納税実績報告
たくさんのご寄附と応援をいただきありがとうございました。いただいた寄附金は、ふるさと応援基金に積み立て、次年度の事業に充当することで、寄附者のご厚意を町づくりに活用します。
令和5年度ふるさと応援寄附金実績
使 途 指 定 事 業 名 | 件 数 | 金 額 |
子どもの活躍を支え成長を願う事業 | 5,441件 | 60,613,400円 |
高齢者が安心して生活できる事業 | 868件 | 10,100,000円 |
きれいな街なみ環境整備の事業 | 604件 | 6,671,000円 |
お米・野菜の美味しさを広める事業 | 1,543件 | 16,808,000円 |
南幌町におまかせ | 8,522件 | 90,438,000円 |
ガバメントクラウドファンディング | 0件 | 0円 |
計 | 16,978件 | 184,630,400円 |
過去の実績額
年度 | 件数 | 寄附金額 | 増減 |
令和5年度 | 16,978件 | 184,630,400円 | +26,775,400 |
令和4年度 | 15,699件 | 157,855,000円 | +60,388,842 |
令和3年度 | 6,491件 | 97,466,158円 | -17,726,326 |
令和2年度 | 8,776件 | 115,192,484円 | +62,856,484 |
令和元年度 | 4,849件 | 52,336,000円 | +7,364,400 |
平成30年度 | 3,613件 | 44,971,600円 | -25,152,548 |
平成29年度 | 5,445件 | 70,124,148円 | ー |
令和5年度にふるさと応援寄附金を活用した事業は次のとおりです!
子どもたちの活躍を支え成長を願う事業(68,300千円)
子どもの医療費助成(高校生以下無料)にかかる費用や、スポーツ少年団活動や部活動の用具代等活動費、高校生の通学費助成など、子どもたちのための事業に活用しました。
高齢者が安心して生活できる事業(22,900千円)
生活路線となるデマンド交通の委託費や高齢者住宅屋根雪下ろしなどの除雪作業委託費、高齢者在宅支援等に活用しました。
きれいな街並み環境整備のための事業(71,800千円)
地域の緑化活動のために町内の花苗を扱う農家で構成する「花仙人」から、黄色いマリーゴールドを購入し、市街地区の植栽袋に植える活動などの環境整備に活用しました。
お米・野菜の美味しさを広める事業(11,400千円)
子育て支援米の支給や食育活動、農業振興に対する事業へ活用しました。
南幌町学生・若者支援事業(教育格差の是正を目指す 新しいプロジェクト)
この事業は令和4年度をもって終了いたしました。たくさんのご寄附をいただきありがとうございました。
教育格差ゼロへ!経済的に苦しい学生を奨学金や生活支援で応援します!
(募集期間:令和4年7月4日~令和5年2月19日)
事業の目的
子育てを応援する町「南幌町」では、”今”のそして”未来”の子育て世代に向けて、ふるさと納税により全国の高校生、学生、卒業生、そして大学、短期大学、専門学校、高等学校を支援する全国で初めての新しいプロジェクトをスタートしました。
新型コロナウィルスや物価高騰の影響により、「学費が払えない」「アルバイトが出来ず生活に困っている」「奨学金の返済が困難」といった全国の高校生と学生、卒業生を支援するため、ふるさと納税の寄附により資金を募集し支援します。
本プロジェクトに賛同する大学、専門学校、高等学校(以下、学校とする)と連携・協力し、寄附者さまからの応援金による支援の輪を広げます。
学生・若者へ支援が届くまでの流れ
① 本プロジェクトに賛同する学校の中から、支援する学校を指定していただき(指定しないことも可能)、ふるさと納税による寄附を受け付けます。
② 寄附の指定を受けた学校に南幌町から支援金を交付します。
③ 交付を受けた学校は、在学中で生活が困窮している学生や奨学金返済が困難になっている卒業生への支援を行います。
④ 支援金の使途結果については、年度毎に南幌町ホームページ内で公表します。
寄附金の使い道
ふるさと納税による皆さまからの寄附金については学校を経由し、学生や卒業生への支援に活用させていただきます。
※ご寄附のうち、諸経費(サイト手数料、委託手数料など)15%~20%を引いた残りの寄附金を学校へ交付いたします。
■ 寄附金使途の例
① 在学中で生活苦になっている学生への支援(現金支給、授業料免除、給付型奨学金、寮費支援など)
② 奨学金返済に困窮している卒業生への支援
③ 学生の負担軽減、学校の教育環境の整備(コロナ対策経費、オンライン授業実施経費など)
※原則として①と②の合計が分配額全体の50%を占めることを条件としています。
学校紹介
本プロジェクトの趣旨に賛同し、参加表明をしていただいた学校等のご紹介はこちらから。
令和3年度 申込み状況(実施結果)
寄附募集期間:令和3年8月11日~令和4年2月6日
寄附金額:5,134,731円
支援人数:124人
令和4年度 申込み状況(実施結果)
寄附募集期間:令和4年7月4日~令和5年2月19日
寄附金額:4,929,000円
支援人数:124人
寄附を頂いた方々からの応援メッセージ
・コロナ禍における学生支援プロジェクトに共感し、僅かではありますが寄付させて頂きます。
今後も若者の未来を大切にしたプロジェクトの立案を期待しています。
・すばらしい取り組みだと思います。ぜひ目標額に達し、この取り組みが継続することを願います。
コロナで制約が多いですが、学生が地元で安心して勉学に打ち込める環境を整備しないとならないですね。
・若者が希望を持てる社会になってほしい。
・理念に共感いたしました。
・厳しい経済環境の中でも楽しい学びが得られるようにと願っています。
・コロナに負けずに、未来へ続くよう、がんばってください。
・苦境ですが、学業に励み、夢を諦めずにしっかりと生きて下さい。心よりエールを送ります。
・自治体外の学校であっても支援するという取り組みに共感しました。望んだ学業を全うできる学生がひとりでも増えますよう祈ります。
・北海道から世界で活躍人材を育ててください!応援しています!
学校や学生からのお礼のメッセージ
・コロナ禍の影響などにより家計状況の急変を余儀なくされた家庭が増えている中、該当する生徒達へ授業料減免という形で還元しています。
学びを止めないという学校と生徒の強い意志の下、このような補助を活用させていただけることをとても喜んでいます。
学校支援のフロー
ふるさと納税による寄附金の内、諸経費(ふるさと納税サイト手数料、委託手数料)約20%を引いた残りの寄附金額を指定された学校等へ助成金として交付いたします。
企業版ふるさと納税
企業版ふるさと納税について
企業版ふるさと納税とは、内閣府が認定した地方公共団体の地方創生プロジェクトに対して、企業が寄附を行った場合に、法人関係税から税額控除する仕組みです。
「南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画」が地方創生を目指す取組みとして、内閣府より地域再生計画の認定を受けました。これにより、地方創生に関連する事業に対して、民間企業の皆様からいただいたご寄付は、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)として、法人関係税の優遇措置を受けることができます。
制度の概要
通常の損金算入措置に加え、法人住民税などの税額控除により、寄付額の9割が軽減されます。
(例)1,000万円寄附すると、最大約900万円の法人関係税(法人住民税、法人事業税、法人税)が軽減
南幌町の取組み
内閣府より認定を受けた「南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画」に記載されている事業等に対し、法人が寄附を行った場合に、課税の特例措置が受けられます。
寄附を募集するイチオシ事業
~若い世代の結婚・出産・子育てを支援する事業~
南幌町は「子育てのまち」として子育て世代の応援に力を入れ、3歳から5歳までのすべての子どもたちの町内の保育所、認定こども園の利用料無償化を図り、また、それら施設との連携により、保育量の確保に取り組むなど子育てを通して人々がふれあい助け合える環境をまちぐるみで行っています。今後も、多くの保護者が子育てに喜びや生きがいを感じ、安心して子育てができるよう、町民や地域、関係機関・団体の方々との連携を図りながら、取り組んでいきますので、皆様の応援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
※その他に寄付を募集している事業については、地域再生計画をご覧ください。
寄附の要件
*10万円以上の寄附が対象となります。
*南幌町内に本社(地方税法における主たる事務所または事業所)のある法人は対象外です。
*寄附を行うことの代償として経済的な利益を受け取ることは禁止されています。
寄付の流れ
1 寄付の申し出 南幌町へ「寄付申出書」を提出してください。
2 寄付の払込み 南幌町から「納付書」を送付しますので、払込みをしてください。
3 税の申告 入金確認後、「受領証」を送付します。
法人関係税の申告の際に、受領証を添付してください。
地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)に係る大臣表彰を受賞しました
はれっぱ」の整備事業に関わる企業版ふるさと納税の取り組みが評価され、2月13日に、自見内閣府特命担当大臣(地方創生)より大崎町長へ表彰状が授与されました。
今回の表彰では「はれっぱ」が子育て環境の充実だけではなく、交流人口の拡大や知名度の向上など、本町の地域課題の解決に大きく貢献している点が評価されました。
表彰式では、大崎町長による事例発表もあり「はれっぱ」の取組を全国へPRすることができました。
「はれっぱ」の整備には、企業版ふるさと納税として13社から2,030万円の寄附があり、貴重な財源として活用されています。
対象事業:南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業)
対象年度:令和3年度、令和4年度のご寄附
ご寄附をいただいた企業様
本町の地方創生の理念に賛同いただき、ご寄附をいただいた企業様をご紹介します。
企業の皆様、誠にありがとうございます。
令和6年度
企 業 名 | タレントスクエア株式会社 |
代 表 者 | 代表取締役 八田 新大 |
所 在 地 | 東京都港区六本木六丁目10番1号 |
寄 附 日 | 令和6年10月16日 |
寄 付 額 | 100,000円 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(若い世代の結婚・出産・子育てを支援する事業) |
紹 介 | タレントスクエア株式会社は2022年に創業し、スカウト型転職サイトの運営事業を通じた社会貢献 だけでなく、CSR活動の一環として企業版ふるさと納税を活用した寄附などの社会貢献活動を行って おります。 |
企 業 名 | 株式会社アンビックス |
代 表 者 | 代表取締役 前川 二郎 |
所 在 地 | 札幌市中央区南1条西7丁目1-2 |
寄 附 日 | 令和6年9月20日 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(若い世代の結婚・出産・子育てを支援する事業) |
企 業 名 | 株式会社 札幌サン物流産業 |
代 表 者 | 代表取締役社長 太田 智之 |
所 在 地 | 札幌市厚別区厚別南6丁目4番6号 |
寄 附 日 | 令和6年4月4日 |
寄 付 額 | 500,000円 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業) |
紹 介 | 株式会社札幌サン物流産業は、「物流を通して、社員、家族、顧客、取引先と共に歩み、地域社会への貢献を目指す」とされており、 物流における安全な積み荷の積み込みと荷下ろしの手順を確立し、幅広く事業を展開されております。 南幌町においては、平成2年より晩翠工業団地内に札幌営業所として事業開始いただいております。 |
企 業 名 | 株式会社 田西設計コンサル(外部リンク) |
代 表 者 | 代表取締役社長 近藤 清隆 |
所 在 地 | 札幌市西区八軒6条西7丁目2番8号 |
寄 附 日 | 令和6年3月19日 |
寄 付 額 | 500,000円 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(賑わい創出広場整備事業) |
紹 介 | 株式会社田西設計コンサルは、「魅力に満ち、技術を競う、独立した知的産業を目指して」を会社方針とし、 昭和42年の設立以来、都市インフラ整備や北海道農業基盤整備に関わり、総合建設コンサルタントとして社会に寄与され、 南幌町においても鶴沼橋補修設計業務に携わりました。 |
企 業 名 | 中央コンピューターサービス株式会社 |
代 表 者 | 代表取締役 谷田 浩一 |
所 在 地 | 標津郡中標津町北町2丁目22番地 |
寄 附 日 | 令和6年3月15日 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(若い世代の結婚・出産・子育てを支援する事業) |
企 業 名 | ホクレン農業協同組合連合会(外部リンク) |
代 表 者 | 代表理事会長 篠原 末治 |
所 在 地 | 北海道札幌市中央区北四条西1丁目3番地 |
寄 附 日 | 令和6年2月29日 |
寄 付 額 | 1,000,000円 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(賑わい創出広場整備事業) |
紹 介 | ホクレン農業協同組合連合会は、2019年に創立100周年を迎えました。「つくる人を幸せに食べる人を笑顔に」を コーポレートメッセージとして掲げ、北海道農業を支えています。 |
令和5年度
企 業 名 | セコマグループ 株式会社セイコーマート |
代 表 者 | 代表取締役社長 赤尾 洋昭 |
所 在 地 | 北海道札幌市中央区南9条西5丁目421番地 |
寄 附 日 | 令和5年12月27日 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(賑わい創出広場設整備事業) |
紹 介 | セイコーマートは北海道を中心に1,187店舗(北海道1,091店舗)を展開するコンビニエンスストアです。 創業以来築いてきた原料生産・仕入から製造、物流、小売りまでを自社で行う独自のサプライチェーンを構築し、 品質の高い商品をお求め安い価格で提供しています。 南幌町内でも2店舗を展開し、地域特産品のブランド力向上にもご尽力をいただいています。 |
企 業 名 | 株式会社中山組(外部リンク) |
代 表 者 | 代表取締役社長 中山 茂 |
所 在 地 | 札幌市東区北19条東1丁目1-1 |
寄 附 日 | 令和5年10月20日 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(賑わい創出広場整備事業) |
紹 介 | 大正12年創業。令和5年には創業100周年を迎えました。 創業以来、「誠実と親和」「意慾と技術」の社訓のもと、地域と誠心誠意の関わりにこだわり、技術と人材、創造性を追求し続ける企業です。 |
企 業 名 | 北土建設株式会社(外部リンク) |
代 表 者 | 代表取締役社長 砂田 英俊 |
所 在 地 | 札幌市中央区南10条西14丁目1番18号 |
寄 附 日 | 令和5年5月31日 |
寄 付 額 | 2,000,000円 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(賑わい創出広場整備事業) |
紹 介 | 昭和29年の創業以来、北海道における社会資本整備を通じて、「技術と信頼」をモットーに 地域づくり、社会環境づくりに取り組んでいる企業様です。 令和5年度は、本町において、旧夕張川右岸における築堤工事を施工しています。 |
令和4年度
企 業 名 | ホクレン農業協同組合連合会(外部リンク) |
代 表 者 | 代表理事会長 篠原 末治 |
所 在 地 | 札幌市中央区北4条西1丁目3番地 |
寄 附 日 | 令和5年3月29日 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業) |
紹 介 | ホクレン農業協同組合連合会は、2019年に創立100周年を迎えました。「つくる人を幸せに食べる人を笑顔に」をコーポレートメッセージとして掲げ、北海道農業を支えています。 |
企 業 名 | 株式会社 田西設計コンサル(外部リンク) |
代 表 者 | 代表取締役社長 近藤 清隆 |
所 在 地 | 札幌市西区八軒6条西7丁目2番8号 |
寄 附 日 | 令和5年3月22日 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業) |
紹 介 | 株式会社田西設計コンサルは、「魅力に満ち、技術を競う、独立した知的産業を目指して」を会社方針とし、昭和42年の設立以来、都市インフラ整備や北海道農業基盤整備に関わり、総合建設コンサルタントとして社会に寄与され、南幌町においても鶴沼橋補修設計業務に携わりました。 |
企 業 名 | 株式会社 丸庭佐藤建設(外部リンク) |
代 表 者 | 代表取締役社長 南部 真樹 |
所 在 地 | 岩見沢市岡山町18番地10 |
寄 附 日 | 令和5年3月20日 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業) |
紹 介 | 株式会社丸庭佐藤建設は、「地域社会と共に生きる」を企業理念とし、岩見沢市に本店を構え、道路、河川、農業、上下水道、除排雪業務を手掛ける企業です。 |
企 業 名 | 株式会社セイコーマート |
代 表 者 | 代表取締役社長 赤尾 洋昭 |
所 在 地 | 北海道札幌市中央区南9条西5丁目421番地 |
寄 附 日 | 令和4年12月23日 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業) |
紹 介 | セイコーマートは北海道を中心に1,179店舗(北海道1,084店舗)を展開するコンビニエンスストアです。 創業以来築いてきた原料生産・仕入から製造、物流、小売りまでを自社で行う独自のサプライチェーンを構築し、 品質の高い商品をお求め安い価格で提供しています。 南幌町内でも2店舗を展開し、地域特産品のブランド力向上にもご尽力をいただいています。 |
企 業 名 | ジャパンウェイスト株式会社(旧アサヒプリテック株式会社) |
代 表 者 | 代表取締役社長 中西 広幸 |
所 在 地 | 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町21 |
寄 附 日 | 令和4年10月20日 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業) |
紹 介 | 1952年に創業し、「この手で守る自然と資源」をパーパスとして掲げ、「貴金属事業」と「環境保全事業」を展開している企業様です。 実施している事業活動はサステナビリティ貢献そのものであり、事業の成長と社会的課題の解決の両立を実現しています。 令和2年2月に南幌工業団地内に用地を取得し、令和4年6月から札幌営業所として操業を開始しています。 |
企 業 名 | 株式会社中山組(外部リンク) |
代 表 者 | 代表取締役社長 中山 茂 |
所 在 地 | 札幌市東区北19条東1丁目1-1 |
寄 附 日 | 令和4年10月11日 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業) |
紹 介 | 大正12年創業。「豊かな社会基盤の創造と暮らしを重視した生活環境の提供」を基本理念とし、 土木建築工事請負業の他、設計、技術指導、コンサルタント業、不動産の売買及び管理、賃貸業 等の幅広い事業を行っている。 本町において、台風による被害の災害復旧として倒木処理など、地域貢献活動にもご尽力いただ いています。 |
企 業 名 | 北土建設株式会社(外部リンク) |
代 表 者 | 代表取締役社長 砂田 英俊 |
所 在 地 | 札幌市中央区南10条西14丁目1番18号 |
寄 附 日 | 令和4年5月31日 |
寄 付 額 | 2,000,000円 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業) |
紹 介 | 昭和29年の創業以来、北海道における社会資本整備を通じて、「技術と信頼」をモットーに 地域づくり、社会環境づくりに取り組んでいる企業様です。 本町において、台風による被害の災害復旧として倒木処理など、地域貢献活動にもご尽力いた だいています。 |
企 業 名 | 株式会社トクヤマ |
代 表 者 | 代表取締役社長 横田 浩 |
所 在 地 | (本社)山口県周南市御影町1-1 |
寄 附 日 | 令和4年4月28日 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業) |
紹 介 | 1918年にソーダ灰(炭酸ナトリウム)の国産化を目指し、創業者 岩井 勝次郎により「日本曹達 工業株式会社」として設立されました。100年の歴史の中で、環境の変化に挑みながら、経済の 発展とともに成長し、現在ではさまざまな分野に進出しています。 2019年、南幌工業団地内に「太陽電池モジュールの触媒使用によるリサイクル技術開発」を 行うための実験施設を建設し操業されています。 |
令和3年度
企 業 名 | 株式会社丸嘉(外部リンク) |
代 表 者 | 代表取締役社長 喜多村 敦子 |
所 在 地 | 東京都中央区銀座7-7-1 丸嘉ビル 3階 |
寄 附 日 | 令和4年1月31日 |
寄 附 額 | 100,000円 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業) |
紹 介 | 日本で最古、宝石・貴金属の小売店として、1888(大正6)年に、日本橋久松町にて創業。 現在、芸術活動の振興や地球と環境と人間に優しいプロダクト(絹や木綿など自然の素材や 国産材を使った木工製品など)や自然農法の野菜や稲作作りなどを行い、よりよい日本の社 会と個人の個性発揮を支援する事業に重きを置いている企業様です。 |
企 業 名 | 株式会社九州教育研修センター(外部リンク) |
代 表 者 | 代表取締役 陣内 信吾 |
所 在 地 | 熊本県熊本市中央区大江1丁目2-19 アカデミーグループビル1階フロア・2階フロア |
寄 附 日 | 令和3年12月30日 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業) |
紹 介 | 子ども達の20年後の“生き抜く力”を育てるため、学校の授業対策としての「学習指導」の他、 オンラインを活用した「家庭教師指導管理」、生徒により身近なサポートを行う「不登校生 のカウンセリング」を主な業務としいる企業様です。 |
企 業 名 | 瀬戸株式会社(外部リンク) |
代 表 者 | 代表取締役 越智 茜 |
所 在 地 | 東京都江東区青海2丁目7番4号 |
寄 附 日 | 令和3年12月30日 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業) |
紹 介 | 外国語での広告と制作業を主業務とする企業様です。外国人ライター、カメラマン、翻訳者、 デザイナーを起用し、外国人集客を希望する企業や行政機関に対し、外国語での広告運用と 高品質な多言語のコンテンツ制作、デザイン制作、及び翻訳サービスを提供されています。 |
企 業 名 | 株式会社中山組(外部リンク) |
代 表 者 | 代表取締役社長 中山 茂 |
所 在 地 | 札幌市東区北19条東1丁目1-1 |
寄 附 日 | 令和3年11月19日 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業) |
紹 介 | 大正12年創業。「豊かな社会基盤の創造と暮らしを重視した生活環境の提供」を基本理念とし、 土木建築工事請負業の他、設計、技術指導、コンサルタント業、不動産の売買及び管理、賃貸業 等の幅広い事業を行っている。 本町において、台風による被害の災害復旧として倒木処理など、地域貢献活動にもご尽力いただ いています。 |
企 業名 | 有限会社そらまめカンパニー(旧有限会社岩見沢パートナーシップ(外部リンク)) |
代 表 者 | 代表取締役 江本 勝典 |
所 在 地 | 岩見沢市宝水町207番地1 |
寄 附 日 | 令和3年9月7日 |
寄 附 額 | 4,000,000円 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業) |
紹 介 | 平成16年に空知環境総合株式会社の別会社の処分場として設立。燃え殻、汚泥、廃油、廃プラス チック、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残渣、ゴムくず、金属くず、ガラスくず、コンク リートくず及び陶器類くず、鉱さい、がれき類、動物のふん尿、動物の死体、ばいじん等の産業 廃棄物の処理を行う企業様です。 |
企 業 名 | エスケー産業 株式会社(外部リンク) |
代 表 者 | 代表取締役社長 木村 直樹 |
所 在 地 | 札幌市白石区東札幌1条4丁目8番1号 |
寄 附 日 | 令和3年8月25日 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業) |
企 業 名 | 北土建設株式会社(外部リンク) |
代 表 者 | 代表取締役社長 砂田 英俊 |
所 在 地 | 札幌市中央区南10条西14丁目1番18号 |
寄 附 日 | 令和3年5月31日 |
寄 付 額 | 3,500,000円 |
寄附事業 | 南幌町まち・ひと・しごと創生推進計画(子ども室内遊戯施設整備事業) |
紹 介 | 昭和29年の創業以来、北海道における社会資本整備を通じて、「技術と信頼」をモットーに 地域づくり、社会環境づくりに取り組んでいる企業様です。 本町において、台風による被害の災害復旧として倒木処理など、地域貢献活動にもご尽力いた だいています。 |
この情報に関するお問い合わせ先
産業振興課 商工観光係 | 電話番号:011-398-7201 FAX:011-378-2131