町長コラム(2026)
新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
町民の皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのことと、お慶び申し上げます。 また、日頃より、町政各般にわたり格別のご支援ご協力を賜り、心からお礼申し上げます。
令和7年を顧みますと、全国各地で自然災害が相次いで発生し、道内では、「真夏日」と「夏日」を記録した日数が観測史上最多となり、厳しい 暑さに見舞われました。また、本町では明るい話題の多い年でもありました。プロゴルファー内田ことこ選手の国内ツアー初優勝、佐藤あすみさんは犬とハンドラーがペアで挑む障害物競争の全国大会で初優勝、そして中学校女子バレーボールクラブは初の全国大会出場を果たすなど、多方面で素晴らしい活躍が見られ大変喜ばしく思いました。
令和5年に開業した子ども室内遊戯施設 「はれっぱ」は、11月に目標を大きく上回る来館者50万人を達成し、町民の憩いの場や交流人口の拡大などが図られています。さらに、本年5月には、南幌温泉横に「南幌きららパークキャンプ場」のオープンを予定しており、更なる「まちの賑わい創出」につながるものと考えています。こうした状況の中、本町の人口は10年ぶりに8千人を上回り、3年連続で日本人人口の増加数が道内市町村で1位となるなど、子育て世代を中心に人口増加が続いていることから、学校法人が認定こども園と学童保育を併設した施設を建設中であり、令和9年度の開設に向け、継続した支援を行ってまいります。
基幹産業である農業では、高温による影響が心配されましたが、農作物につきましては全般的に、品質・収量ともに平年並みかそれ以上となり、生産者と関係者皆様の努力に感謝するところです。商業関係では、今年度、空き店舗活用支援事業に7件の申請があり、中央通り・公和通り商店街を中心に活気が生まれてきているところです。引き続き、中心市街地と地域経済の活性化に努めてまいります。
物価上昇が継続する中、町民等の生活を支援するため、国の重点支援地方交付金を活用し、全町民に対し商品券の配布などを実施いたします。
また、本年秋の供用開始を予定している「南幌流通団地」は、予約分譲を受付しており、「道央圏連絡道路」の開通も見据え、札幌圏の人流・物流の連携、企業誘致の推進と雇用の創出に取り組んでまいります。
本年も町民皆様との信頼関係を基にした協働と、議員各位との議論を深め、効率的かつ計画的な町政運営に努めてまいりますので、町民の皆様には、より一層のご支援、ご協力をお寄せいただきたいと存じます。
結びに、新しい一年がご家族ともども、健康で幸多い年でありますことを心からお祈り申し上げ、年頭のご挨拶といたします
令和8年1月 南幌町長 大崎 貞二
1月

南幌消防団出初式に出席し、地域の安全を守るための決意を新たにし、防災活動の重要性を再確認しました。


なんぽろ冬まつりを訪れ、あたたかいグルメやココアの提供などで温まりました。また、雪山でのそり滑りやスノーモービル体験で楽しむ姿を視察しました。
2月

ファイターズ後援会の令和7年度総会に出席し、チームの益々の活躍に向けて激励の言葉を贈りました。
3月

南幌町文化協会主催による「第49 回芸能発表会」に出席し、出演団体が披露した日頃の練習成果を鑑賞しました。

南幌中学校の卒業生44 名を送る卒業式が在校生や保護者、来賓の方などが集まり盛大に執り行われ、祝辞を述べられました。

地域おこし協力隊活動報告会において、隊員の活動に感謝の意を表するとともに、活動や取組の成果を今後のまちづくりに活かしていくことを述べました。

南幌小学校の卒業生45名を送る卒業式が在校生や保護者、の方々が見守る中、厳粛な雰囲気で執り行われ、祝辞を述べられました。