札幌から約50分。千歳から約50分の農業の町。

#2
都市部に近い「田舎暮らし」で、
のびのび子育てを実現。

 夢は平屋建て。そのために必要な土地は100坪前後。都市部では考えられない土地代でしたが、南幌町の住宅建築費助成金のことを知り一大決心!毎日札幌へ通勤しても、苦になりません。収穫期には南幌町の美味しい野菜やお米がスーパーで手に入るので、食卓も豊かになりました。

棟方さんご家族

江別市 >>> 南幌町

パパ・ママ・2人の子供の4人家族

憧れの平屋建てマイホーム、住宅助成金が後押しに

 平成31年4月、江別市から移住した棟方さん一家。2人の子どもたちが育ってきて、2L D Kのアパート暮らしでは手狭になってきたのが引っ越しを考える理由でした。札幌への通勤のため、札幌近郊でも引越し先を検討したそうです。

 南幌町を移住先として選んだ決定打は「住宅建築費助成金」(助成金の詳細はコチラ)。平屋建てのマイホームに住むことを思い描いていた棟方さんの希望を実現するためには、100坪前後の広さの土地が必要でした。しかし、札幌など都市部でその規模の土地だと高額となることは必至。一方、南幌町の助成金を活用すると、平屋建てマイホーム暮らしの夢が可能になりました。「札幌、江別、大麻などを探したけど、南幌町で新築を建てた方が圧倒的にコストパフォーマンスは高かったですね」

 南幌町外の人にとって、札幌など都市部への移動が大変だという印象があるようです。でも、南幌町出身の棟方さん夫妻は、実は南幌町から札幌への移動はそんなに難しいものではないということを知っていました。勤務先への札幌市内に通う不安もなかったそうです。

 「通勤は高速バスか自家用車。小一時間で到着するので、むしろ札幌市郊外に住んでいる人よりアクセスが良いかもしれません。飲み会が札幌市内であると帰宅で苦労しますが(笑)」と大地さん。飲み会がある日は朝に高速バスで通い、最終バスで帰宅するか、終電で江別駅まで乗りタクシーで帰宅するそうです。

東西南北の好アクセス、不便を感じない。

 引っ越してきた当時、新居を構えた美園地区はまだまだ建物がまばらな頃でした。それが今や、あちこちで新築工事が進められている様子。「子連れで歩いて公園に向かっているファミリーも多く見かけるようになり、街に活気が出てきているのが感じられますね」と南穂さん。「子どもが自ら家の外で遊びにいく姿が印象的です」と我が子を見つめて微笑んでいました。

 大地さんが通勤の面から都市部への行き来に不都合を感じていない一方、南穂さんも別の観点から南幌町の「アクセスの良さ」というメリットを教えてくださいました。南幌町を中心に地図を見てみると、北西部に札幌、北に江別、西に北広島、南に長沼や千歳、東に栗山、北東に岩見沢。「買い物やちょっとした遊びに行く用事でしたら、南幌町は東西南北どこかへ行けば事足ります。高速道路の入り口も近いので、遠方へのアクセスだって悪くない」

お米が美味しい、野菜が新鮮!

 ことぶきやのザンタレ定食、地鶏亭の焼き鳥、きららのラーメン。「南幌町内の飲食店は美味しくて、たびたび楽しませてもらっています」。夏になると活躍するのが、なんぽろジンギスカン。週末ともなると町内のあちこちでBBQの狼煙(のろし)があがり、家族や友人たちと団らんする姿が見られます。

 大地さんは「南幌町の風物詩的なBBQの風景ですが、我が家でも食べるのがなんぽろジンギスカン。ことぶきやでは牡蠣やホタテが手に入ります。肉も海鮮も町内で仕入れられる」と教えてくださいました。

 南幌町ライフで南穂さんが実感しているのは、食材の美味しさだそうです。農業が主幹産業の南幌町では、野菜やお米の生産が盛ん。収穫シーズンになると、スーパーや直売所などで町内産の食材が手に入ります。南幌町産キャベツを使ったキャベツキムチが大好きな南穂さん。「新鮮な食材が身近で買えるのは贅沢。特に収穫シーズンの食生活は豊かですね」