予防接種

感染症の中には、かかると重症化したり、後遺症が残ったり、ときには命にかかわる病気もあります。
予防接種で免疫をつけ、感染症にかからないように予防しましょう。

各予防接種名をクリックすると詳しいお知らせに移動します。

子どもの予防接種

接種医療機関

町立南幌病院 南幌町元町2丁目2番1号 378-2111
接種日:月曜日・木曜日(※前週木曜日までに要予約)
13:30~16:00
※町外の医療機関でも接種できます。詳しくは接種機関一覧表をご覧ください。

成人の予防接種

町立南幌病院 南幌町元町2丁目2番1号  378-2111
みどり野医院 南幌町栄町1丁目1番20号  378-2648
※接種日の2日前までに予約してください。
※「妊娠を希望する方のための風しん」予防接種は、町立南幌病院のみでの実施です。

各予防接種のお知らせ

BCG

結核を予防します。結核は、せきや発熱、食欲不振、手足の麻痺などを引き起こし、低月齢で発症すると重症化することもある病気です。

  • 対象 生後1年未満
※生後5月からの接種をお勧めします。
  • 方法 上腕部に薬液を塗り、スタンプで2か所押す。
  • 回数 1回

ヒブ

インフルエンザ菌b型が引き起こす細菌性髄膜炎や肺炎、敗血症を予防します。細菌性髄膜炎は重症になりやすく、けいれんや意識障害が起こることもあります。

  • 対象 生後2月~生後60月未満
  • 方法 皮下注射をする。
  • 回数
※接種開始が生後2月以上生後7月未満の方  4回
※接種開始が生後7月以上生後12月未満の方 3回
※接種開始が生後12月以上生後60月未満までの方 1回

小児肺炎球菌

肺炎球菌が引き起こす細菌性髄膜炎や肺炎、重い中耳炎などを予防します。肺炎球菌による肺炎や中耳炎になると重症化することもあります。

  • 対象 生後2月~生後60月未満
  • 方法 皮下注射をする。
  • 回数
※接種開始が生後2月以上生後7月未満の方  4回
※接種開始が生後7月以上生後12月未満の方 3回
※接種開始が生後12月以上生後24月未満までの方 2回
※接種開始が生後24月以上生後60月未満までの方 1回

四種混合

ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオを予防します。
ジフテリアは発熱やのどの腫れなどの症状が出て、重症化すると心筋障害や窒息を起こすこともあります。
百日せきはせきが長く続き、重症になりやすく、肺炎や脳症などの合併症を起こすこともあります。
破傷風は、傷口から感染し、筋肉の硬直や呼吸まひを起こします。
ポリオは、重症化すると手足にまひを起こします。

  • 対象 生後3月~生後90月未満
  • 方法 上腕部に皮下注射をする。
  • 回数 3回

麻しん風しん混合

麻しんと風しんを予防します。
麻しんは感染力が強く、発熱やかぜに似た症状が出て、赤い発疹が全身に広がった後、高熱が1週間程度続き、肺炎や気管支炎、中耳炎、脳炎などの合併症を起こすことがあります。
風しんは3日間ほど発熱や発疹が出て、脳炎や関節痛などの合併症を起こすこともあります。

  • 対象 1期:生後12月~生後24月未満
     2期:小学校就学前の1年間
  • 方法 皮下注射をする。
  • 回数 各期1回

二種混合

ジフテリア、破傷風を予防します。
ジフテリアは発熱やのどの腫れなどの症状が出て、重症化すると心筋障がいや窒息を起こすこともあります。
破傷風は、傷口から感染し、筋肉の硬直や呼吸まひを起こします。

  • 対象 小学校6年生
  • 方法 上腕部に皮下注射をする。
  • 回数 1回

おたふく

おたふくかぜを予防します。
おたふくかぜは、発熱後、耳の下が1週間ほど腫れ、無菌性髄膜炎や脳炎などの合併症を引き起こすことがあります。

  • 対象 1歳~4歳
  • 方法 皮下注射をする。
  • 回数 1回

みずぼうそう

みずぼうそうを予防します。
みずぼうそうは、かゆみがある赤い発疹が出て、水ぶくれになって全身に広がり、発熱やまれに脳炎などの合併症を起こすことがあります。

  • 対象 1歳~3歳未満
  • 方法 皮下注射をする。
  • 回数 2回

子宮頸がん

子宮頸がんを予防します。
子宮頸がんは、主にヒトパピローマウイルスが原因で発生し、若い女性に増えているがんです。

  • 対象 中学校1年生~高校1年生
※中学1年生での接種をお勧めします。
  • 方法 筋肉内注射をする。
  • 回数 3回
※現在、子宮頸がん予防接種は、平成25年6月の国の通知により、接種勧奨を差し控えています。
接種を希望される方は、パンフレットの注意事項をご一読の上接種してください。

日本脳炎

日本脳炎を予防します。
日本脳炎ウイルスを持っている豚を刺した蚊に刺されることで感染します。感染者のうち、100人から1,000人に1人が脳炎を発症し、高熱や意識障害、けいれんなどが出ます。
 

・対象 1 平成21年10月2日以降に生まれた方
    2 平成19年4月2日~平成21年10月1日生まれの方(特例措置対象者)
    3 平成19年4月1日以前に生まれた方で、20歳未満の方(特例措置対象者)
・接種スケジュール
  1 平成21年10月2日以降に生まれた方
     第1期 生後6か月~7歳6か月になる前日までに、初回2回、追加1回を接種
     第2期 9歳~13歳になる前日までに、1回接種
    <望ましい受け方>
     第1期初回 : 3歳から4歳までに6日から28日までの間隔をおいて2回接種
     第1期追加 : 初回2回目終了後、6か月以上おおむね1年後に1回接種
     第2期   : 9歳から10歳までに1回接種
  ※平成25年9月1日以降に生まれた方には、3歳児健康診査の時に個別通知します。

  2 平成19年4月2日~平成21年10月1日生まれの方(特例措置対象者)
     第1期 生後6か月~7歳6か月になる前日までまたは9歳~13歳になる前日までに3回
     第2期 9歳~13歳になる前日までに1回
    <平成22年3月31日までに接種歴のない方>
     第1期 : 6日以上(望ましくは6日から28日)の間隔をあけて2回接種し、6か月以上(望  
          ましくはおおむね1年)の間隔をおいて3回目を接種。
     第2期 : 9歳以上で、かつ、3回目から6日以上の間隔をあけて4回目を接種
    <平成22年3月31日までに接種歴がある方>
     6日以上の間隔をおいて残りの回数を接種
    ※7歳6か月になる前日までに第1期の接種を終了できなかった方は、残りの回数を第2期の年齢
     (9歳~13歳になる前日まで)の間に接種することができます(7歳6か月を過ぎて9歳にな
     るまでは定期接種(無料)では行えません。)

  3 平成19年4月1日以前に生まれた方で、20歳未満の方(特例措置対象者)
    20歳の誕生日の前日までに合計4回の接種を行います
    <平成23年5月19日までに接種歴のない方>
     6日以上(望ましくは6日から28日)の間隔をあけて2回接種し、6か月以上(望ましくはお
     おむね1年)の間隔をおいて3回目を接種。3回目から6日以上の間隔をあけて4回目を接種
    <平成23年5月19日までに接種歴がある方>
     6日以上の間隔をおいて残りの回数を接種
 

  ※日本脳炎予防接種は上記「接種医療機関」の他、下記医療機関でも接種できます。【事前予約必要】
   13歳以上 : みどり野医院   電話 378-2648
  ※なお、13歳以上で保護者が同伴しない場合は、保護者の同意書が必要となります。
  (下記問診票2枚目に記載)

B型肝炎

B型肝炎ウイルスの感染を受けると、急性肝炎となりそのまま回復する場合もあれば、慢性肝炎となる場合があります。一部劇症肝炎といって、激しい症状から死に至ることもあります。また症状としては明らかにならないままウイルスが肝臓の中に潜み、年月を経て慢性肝炎・肝硬変・肝臓がんなどになることがあります。
ことに年齢が小さいほど、急性肝炎の症状は軽いあるいは症状はあまりはっきりしない一方、ウイルスがそのまま潜んでしまう持続感染の形をとりやすいことが知られています。

・ 対象 生後12月未満
  ※母子感染予防の対象者の取扱い
   HBs抗原陽性の妊婦から生まれた乳児として、健康保険によりB型肝炎ワクチンの投与(抗HBs  
   人免疫グロブリンを併用)の全部又は一部を受けた者については定期の予防接種の対象者から除く。
・ 回数 1歳の誕生日の前日までに3回接種します。
  ・1回目 生後2月以降
  ・2回目 1回目の接種から27日以上おく
  ・3回目 1回目の接種から139日以上おく
  (※標準的には、生後2ヶ月・3ヶ月・7~8ヶ月に接種)

妊娠を希望する方のための風しん

妊娠20週ごろまでに風しんにかかると、耳が聞こえにくい、心臓に異常が出るなどの障がい(先天性風しん症候群)を持った子供が生まれることがあります。
風しんの抗体が低く、妊娠を希望する方を対象に風しん予防接種の費用を助成します。

  • 対象 ・妊娠を希望する女性とその夫
 ・妊娠中の女性の夫
  • 助成額 接種費用の2分の1程度(自己負担額4,950円)
  • 助成回数 1回
※町立南幌病院でのみ接種できます。

高齢者インフルエンザ

季節性インフルエンザを予防します。
インフルエンザは、発熱や悪寒、筋肉痛などの症状が出て、熱性けいれん、気管支炎や肺炎を引き起こすこともあります。
予防接種を受けていても発症することがあります。

  • 対象 ・65歳以上の方
 ・60歳以上65歳未満で心臓や呼吸器などに障がいがある方
  • 接種時期 毎年10月~翌年3月ごろ
  • 助成額  接種費用の2分の1程度(自己負担額1,800円)
  • 助成回数 1年につき1回

高齢者肺炎球菌

肺炎球菌という細菌の感染を予防します。
細菌に感染すると、気管支炎や肺炎、敗血症などの重い合併症を引き起こすことがあります。

  • 2019年度の対象
※大正8年4月2日以前に生まれた方
※大正13年4月2日から大正14年4月1日生まれの方
※昭和4年4月2日から昭和5年4月1日生まれの方
※昭和9年4月2日から昭和10年4月1日生まれの方
※昭和14年4月2日から昭和15年4月1日生まれの方
※昭和19年4月2日から昭和20年4月1日生まれの方
※昭和24年4月2日から昭和25年4月1日生まれの方
※昭和29年4月2日から昭和30年4月1日生まれの方
  • 助成額  接種費用の2分の1程度(町内医療機関で接種した場合の自己負担額4,000円)
  • 助成回数 1回
2020年(令和2年)3月31日までに接種しないと助成を受けることができなくなりますのでご注意ください。