認知症に関連する制度・サービス

介護サービスを利用したいとき

介護保険制度

 65歳以上の方や、40歳以上で認知症と診断された方は、介護保険サービス(ホームヘルパー、デイサービス、福祉用具サービス、住宅改修サービス、ショートステイ、グループホーム、施設入所など)を利用することができます。

財産や権利を守ってほしいとき

日常生活自立支援事業

 認知症等により福祉サービスの契約や金銭管理などに不安がある方を対象に、福祉サービス利用の支援や日常的な金銭管理、書類等預かりのサービスを提供します。

成年後見制度

 認知症等により判断能力が十分でない方に対し、財産や権利を保護し、生活を支援します。

認知症について学んだり、情報交換したりしたいとき

介護者のつどい

 介護を経験している家族と共に分かち合い、介護の工夫について学び合います。

徘徊で困っているとき

認知症高齢者等見守り(GPS貸与)

 高齢者に専用端末を持っていただき、行方不明になったときにその電波をキャッチし、現在地をお知らせするサービスです。

認知症高齢者等SOSネットワーク

 徘徊することにより生命に危険の可能性がある高齢者を、地域において早期に発見できるよう、さまざまな関係機関をネットワーク化し、高齢者の安全と家族等への支援を図ります。

医療を受けたいとき

自立支援医療(精神通院医療)

 精神疾患や認知症で精神症状があり、継続して通院治療をしている場合、指定医療機関などの窓口で支払う通院医療費の自己負担が軽減され、かつ、所得に応じ利用者負担上限額を決定されます。

障がい者向けの制度・サービスを利用したいとき

 南幌町内にお住まいの障がい者(児)やその御家族が利用できるサービスについて、その概要や窓口を紹介しています。精神障害者保健福祉手帳、自立支援医療(精神通院医療)、障害年金、就労継続支援など一部のサービスは、認知症の方でも利用できる場合があります。