介護予防事業

介護予防とは

介護予防とは、介護が必要な状態にならないように、また、介護が必要な方ができるだけ機能を維持・改善できるように、心身の機能の低下を予防・回復しようとする取り組みです。
「もの忘れが気になり始めた」「つまずくことが多くなった」「外出がおっくうになった」「食欲が低下した」といった、以前とは違うちょっとした不調のサインはありませんか。
不調のサインを見逃すと、少しずつ生活機能の低下が進み、やがては転倒や骨折、認知症などを招くおそれがあります。不調のちょっとしたサインに早く気づいて対応することと、できるだけ心身ともに活発な生活を送ることが大切です。
いつまでもいきいきと自分らしく過ごせるように、元気なうちから介護予防に取り組みましょう。

【介護予防事業】

高齢者の方が住みなれた地域で、いつまでもお元気で過ごしていただけるように、町では以下のような事業を実施しています。 タイトルをクリックしてご覧ください。
開催時期や対象となる方などについては、高齢者包括グループまでご確認ください。


快足シャキッと倶楽部

運動指導員の指導のもと、転倒予防に着目した軽運動、筋力トレーニングなどを行います。いまの体力を維持したい方、運動を通して仲間づくりをされたい方などが対象となっています。

実施日程【場所】 火曜日・金曜日  10:30~11:30 【あいくる】
木曜日      10:30~11:30 【夕張太ふれあい館】

貯筋力アップ事業

住み慣れた身近な地域で、運動指導員によるストレッチ体操や筋力トレーニングなど直接指導の後、プロジェクターを貸与し、町作成のオリジナル運動DVDを見ながら、自主的に運動を継続していただくことで、健康・体力の維持増進を図り、元気に長生きしてもらうことを目的としています。

元気応援ネットワーク

元気高齢者の集まり(老人会やカフェサロン等)に地域の介護専門職員等が地域に出向いて介護予防の講話や実践を行い、地域住民の介護予防に対する取り組み強化を目的としています。

いきいき健康マージャン

煙草を吸わない、酒を飲まない、金銭を賭けない「健康マージャン」は、指先を良く使い、状況に応じた役を考え、対戦者とコミュニケーションをとることで脳を刺激し、認知症を予防していくことや仲間づくり、生き甲斐づくりを目的としています。健康マージャンは、「ねんりんピック」の競技の1つとなっています。

実施日程【場所】 火曜日・木曜日(週1回交互)
 13:00~16:00 【あいくる】

水中運動教室

生活習慣病の改善や介護予防を目的に、南幌町民プールを活用した水中運動教室を実施しています。
水中運動は、浮力により体重負荷が少なくなりますので、膝や腰が悪くて陸上での運動が困難な方でも比較的容易に運動ができます。
また、水の抵抗が運動負荷になり、一人ひとりの筋力・体力に応じた運動ができます。
泳げない方も参加できますので、ぜひご参加ください。

※教室に参加するためには事前申し込みが必要です。

リアル野球盤

「リアル野球盤」とは、昔懐かしい野球盤ゲームの基本はそのままに、実際に人が動いて楽しみ、地域の高齢者の方々と交流を図りながら心と身体の健康増進に寄与することを目的とし、どなたでも手軽に野球を体感できるレクリエーションゲームです。
 静岡県にあるNPOリアル野球盤協会の代表・鈴木久雄氏によって考案され、北海道日本ハムファイターズ埼玉西武ライオンズの地域貢献活動などで行われています。

 

○「リアル野球盤」の道具の貸出を行っています。
 町内会の行事など地域交流の一環として考えている方は高齢者包括グループまでご確認ください。

【ノルディックウォーキング】ノルディックポール貸出

快足シャキッと倶楽部で行っているノルディックウォーキングをもっと楽しんでいただくため、ノルディックポールの無料貸し出しを行っています。
ノルディックウォーキングは2本のポールを使用しながら歩くスポーツで、誰でも無理なく楽しめる有酸素運動として、全国のみならず世界各地で楽しまれています。

ノルディックウォーキング講習会を開催しました!

 平成29年7月6日(木)、保健福祉総合センターあいくるでノルディックウォーキング講習会を開催しました。
 講師に株式会社 フィット・U 代表取締役、NPO法人北海道ノルディックウォーキングネットワーク 理事長の角幡和子氏をお招きし、「高齢者の健康について」の講話やノルディックウォーキングの講義・指導を行なっていただきました。

男の料理教室

男性が、買い物や料理などの家事を自分で行えるように料理教室を開催します。外出の機会とすることをねらいとした教室運営を行います。
・対象者: 男性の方

実施日程【場所】 毎月1回水曜日  【あいくる調理実習室】

配食サービス

低栄養の状況にはなっていないものの、認知症・障がい・退院時の虚弱等の理由により、食事の仕度が困難な高齢者に対して、管理栄養士のアセスメントにより配食サービスを実施します。また、栄養状態の確認をするために、管理栄養士による訪問、栄養教室を実施し、適切な栄養が摂取できるよう支援します。

福祉用具相談・レンタル事業

介護保険を利用していない方や退院したばかりの方に、自宅で生活するための支援をします。
【貸出用具】
 車椅子・ポータブルトイレ・四点杖・歩行器

あんしんキット配布事業

「あんしんキット」は、かかりつけ医や服用薬の内容、緊急連絡先などを記入し収納することにより、本人が話をできない状況でも、持病や服用している薬などの必要な情報を的確に医療従事者等に的確に伝えることができます。
さらに南幌町では「あんしんキット」の配布を通じ、これらの方々の実態把握と地域の見守り支援の仕組みづくりを構築し、安心して生活できることを目的として配布します。

対象者は

  • 65歳以上でひとり暮らしの方
  • 65歳以上で高齢者夫婦世帯(同居除く)
  • その他(障がい世帯等)

南幌町保健福祉課職員、民生委員児童委員が配布します。
費用は無料です。

【その他】

総合相談窓口

介護保険のことだけではなく、あらゆる種類の相談に応じて、サービス利用の支援をします。
また、民生委員児童委員、人権擁護委員、老人クラブ会長を在宅高齢者相談員として委嘱し、地域で広く相談に応じます。

家庭訪問、健康教育・健康相談

保健師が自宅や老人クラブの集まりにお伺いし、健康や介護の相談に応じます。

介護者のつどい

介護が必要な方のご家庭に介護保険の情報提供を行うとともに、介護者の交流の場を作ります。

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