地域密着型通所介護事業所等における夜間宿泊サービスの提供

 地域密着型通所介護事業所等の設備を利用した夜間及び深夜の地域密着型通所介護等以外のサービス(以下「宿泊サービス」という。)の提供については、介護保険外の自主事業でありますが、平成27年度介護保険制度が改正されたことにより、宿泊サービスを提供する場合は、指定権者(南幌町)へその内容を届け出ることとされ、宿泊サービスの提供中に事故が発生した場合においても、報告が義務付けられました。
 また、宿泊サービスの最低限の質を担保するという観点から、厚生労働省より「指定通所介護事業所等の設備を利用した夜間及び深夜の指定通所介護等以外のサービスを提供する場合の事業の人員、設備及び運営に関する指針について」が示されました。
 宿泊サービスを現に提供している又は提供する予定の事業者は、宿泊サービス実施の内容を報告するとともに当該指針に沿った事業運営を努めてください。

届出について

(注意)届出内容及び添付書類の内容に変更があった場合、上記届出書を提出して下さい。
(注意)宿泊サービスを休止・廃止する場合についても、上記届出書が必要です。

対象事業所

  1. 既に宿泊サービスを提供している事業所
  2. 宿泊サービスを提供する予定がある事業所

 注意:届出が必要な事業所は、地域密着型通所介護事業所等の設備を使用して宿泊サービスを提供する
    場合です。地域密着型通所介護事業所等以外の設備を使用してサービスを提供、例えば、宿泊の
    ための個室が地域密着型通所介護事業所等と併設されているが、地域密着型通所介護等を提供す
    る区画と明確に分かれていて、日中地域密着型通所介護等を提供している最中その区画を使用し
    ない等に該当する場合、届出は不要です。

 なお、地域密着型通所介護事業所等として届け出ている以外の個室や隣接する建物等で宿泊サービスを提供する場合、有料老人ホームに該当し、老人福祉法上の届出が必要となる場合があります。

提出期日

新規 宿泊サービス提供開始前
変更 変更の事由が生じてから10日以内
休止又は廃止 休止または廃止の日の1月前まで

事故報告について

 宿泊サービスを提供している最中、万が一事故が発生した場合、ただちに報告するよう努めて下さい。

その他

 届出及び事故報告については、指定居宅サービス等基準を改正し規程したものであるため、届出を行わない場合や事故報告を行わなかった場合には、地域密着型通所介護事業所の運営基準違反となるのでご留意ください。