住宅改修・福祉用具購入費の受領委任払制度

介護保険住宅改修費等の受領委任払い制度とは

南幌町では介護保険における特定福祉用具購入費及び住宅改修費の支給については、利用者にいったん全額お支払いいただき、その後に申請をして保険給付対象分の支払いを受ける「償還払い」のみの取り扱いとなっておりました。
利用者の利便性を高めるために平成22年5月から「受領委任払い」により福祉用具購入費及び住宅改修費の取り扱いも開始しました。
「受領委任払い」とは、利用者の負担は初めからかかった費用の1割から3割で済み、保険給付される残りの分については利用者からの委任に基づき町から直接事業者に支払う方法です。「受領委任払い」を実施することで、利用者の一時的な経済負担を軽減することができます。

受領委任払いを利用できない方

  • 受領委任払いの利用について事業者の同意が得られていない方
  • 介護保険料の滞納による給付制限を受けている方
  • 入院・入所中で退院日・退所日が決まっていない方(在宅での利用実績がない方)
  • 新規申請中や区分変更申請中で要介護度が確定していない方

事業者の登録について

事業所の登録には事前に以下の「介護保険居宅介護(介護予防)福祉用具購入費等受領委任払届出書(様式第1号)」を提出していただく必要があります。なお、登録事業者の要件は以下のとおりとなっております。

  • 福祉用具:特定(介護予防)福祉用具販売において都道府県知事の指定を受けている。
  • 住宅改修:南幌町の被保険者の介護保険における住宅改修費の支給対象工事を行っている

手続き

  1. 事前承認申請書・受領委任払申請書等を提出し、町の決定を受けます。
  2. 町からの決定後に着工(購入)します。
  3. 利用者はかかった費用の1割から3割分を施工(販売)事業者に支払います。
  4. 町は、完成(購入)後に利用者及び施工(販売)事業者に支給決定通知をし、施工(販売)事業者はかかった費用の残りの9割から7割の支払いを受けます。

申請書